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閉店のお知らせ

‪【閉店のお知らせ】‬
大変残念ですが、日本橋店は今年12月29日で営業終了する運びとなりました。

移転先については9月から探しておりますがまだ確定しておらず、移転にかかる資金についても見積もりが出ておりませんので、現段階では継続できるかどうか判断ができません。ですが、皆様の沢山の応援メッセージの後押しもあり、移転継続に向けて前向きに進めようと思います。

移転先の目星がつき、スケジュール、移転にかかる費用、工事業者などが決まり次第、追って告知致します。また、資金面についてはクラウドファンディングを立ち上げることにしました。大変恐縮ではありますが、移転先が見つかった際にはご協力をお願いいたします。

【閉店の経緯】
このたび、創作空間caféアトリエ日本橋店はテナントの家賃増額およびあまりにも突然の契約更新料等の請求に応じることができず、2019年12月末を目処に閉店するしかない状況に追い込まれてしまいました。

前提として、日本橋店は私が一人で経営している個人事業になります。土日祝は満席で開店からずっと黒字経営、売上も安定していて、経営面で問題は一切ありません。閉店に至った経緯を時系列的に説明します。

2018年12月、大家より“2019年4月から家賃2万円増額”を言い渡されました。値上げの理由を尋ねても返答をいただけず、弁護士に相談したところ“不当な値上げ”という事でしたので、このときは要求を受け入れられない旨を連絡致しました。

2019年6月、契約更新通知との書面が届き、その内容は“2019年8月から家賃3万円増額、追加保証金30万円請求、エアコン清掃費・ゴミ処理代等別途請求”という条件で契約を更新するように、ということでした。再度弁護士に相談したところ、「到底不当な値上げかつ、定期借家契約ではないので法廷上は自動更新となるため、対応する必要がない」と言われ、その通り拒否する姿勢でおりました。

8月に入り、今まで全く関連のなかった保証会社から連絡があり、大家との契約を更新するか退去するかを決めるよう言われました。こちらとしては不当な増額に対応する気はありませんでしたが、その時驚いたことに、要望に応じないと実力行使の業務停止処分をほのめかす内容を言われ、怖くなってしまいました。さらに契約更新時には強制的にその保証会社を使わねばならず、追加で15万~30万円必要と言われました。

これ以上営業を続けた場合、万が一営業中に妨害をされるようなことになれば楽しい場を私のせいで壊してしまうことにもなりかねないと考えました。法律上こちらが有利だとしても、お客様の安全やスタッフの安全を考えるとこの場所で営業を継続するのは難しいと考えました。

移転については、現在金銭的な目処が立っておらず詳細について言及できません。なにより、夢だったカフェを開業してたった2年で、交渉の余地のない一方的な要求により辞めざるをえないのが悔しくて、ダメージが大きいです。ですが、いつも来てくださっている皆様とまた楽しい日々を過ごしたいと、心から思っています。どうか、引き続き応援をお願いいたします。

創作空間caféアトリエ 代表
安田佳那子(CAN)