作家さま用ご利用規約

作家さま用のご利用規約は、リンク先のプライバシーポリシーも含め、以下「本規約」とします。
本規約は、創作空間caféアトリエ(以下「弊店」といいます)が「マイギャラリー・個展・グループ展・公募展」の名称で提供・運営する一切のサービス(以下「本サービス」といいます)の利用に関して、本サービスを利用する作家の皆様と弊店との間で、その諸条件を定めるものです。
本サービスを利用し、作品を委託される方は、本サービスを利用するにあたって本規約の内容を十分理解した上でその内容を遵守することに同意して本サービスを利用するものとし、本サービスを利用した場合には、当該利用者は本規約を遵守することに同意したものとみなします。

本規約の定義と適用
(1)この利用規約(以下「本規約」)は、作品を委託するために利用申込した作家の皆様(以下、「利用者」といいます)が弊店の提供するサービスである「マイギャラリー」を利用される場合に適用されるサービス規約です。
利用者は本規約に同意した場合のみ本サービスを利用することができ、電磁的な手段、その他の手段を含む一切の利用行為(ただし、本規約の閲覧から退場する行為を除く)をした時点で本規約に同意したものとみなします。
(2)利用者は法令、条例、その他の規則を遵守し、本サービスを利用するにあたり他の利用者、読者および弊店に対して誠実に接するように努めなければなりません。
(3)利用者は不正な行為をしているまたは、している恐れのある他の利用者を発見した場合は、速やかに本サービスを管理する弊店に通知する義務を負うものとします。
(4)弊店は、予告なく(1)の規約の内容を変更する場合があります。なお、弊店が重要と判断した情報に関してはメールマガジンなどの手法にて通知の手段とする場合があります。

第1条・本サービスの内容と弊店の役割
1、本サービスは、利用申込および所定の予約をした利用者のみが使用する事ができます。
2、利用者は、本サービスを通じて、作品の委託、納品内容の送信、作品の売上金受け取りをする事ができます。

第2条・本サービスの利用条件
(1)本サービスの全てを利用するためには、本規約に同意する必要があります。
本規約にご同意頂けない場合は、弊店が提供する本サービスをご利用頂くことはできません。
なお、本サービスを利用された場合には、利用者は本規約に同意頂いたものとみなします。

(2)本規約は、全ての利用者に適用され、本規約の同意後、遵守頂く必要があります。
利用者がインターネット回線を通じて行った閲覧、申込、納品リスト送信の手続は、弊店のサーバーに当該手続に関するデータが送信され、弊店のシステムに当該手続の内容が反映された時点をもって有効になるものとします。

(3)弊店は、必要に応じ、本規約を随時変更できるものとします。
弊店は、本規約を変更した場合には、利用者に通知するものとし、通知後、利用者が本サービスを利用した場合又は弊店の定める期間内にアカウント削除の手続をとらなかった場合には、利用者は、本規約の変更に同意をしたとみなされるものとします。
弊店は、本規約の改定、変更により利用者に生じたすべての損害について、一切の責任を負いません。

第3条・利用申込に関して
1、本サービスに利用申込を行う者は、虚偽の入力、申込をしないものとし、必ず本人が弊店の定めた方法で申込作業を行わなければならないものとします。

2、弊店は、以下各号のいずれかに該当する場合、当該利用申込を承認せず、または一旦承認した利用申込を取り消すことがあります。
(1)過去に本規約違反等により、弊店から利用停止等の処分を受けている場合。
(2)申込内容に正確ではない情報、又は虚偽の情報が含まれている場合。
(3)暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これに準じる反社会的勢力(以下「反社会的勢力等」といいます)であると判明した場合、または反社会的勢力等が経営に実質的に関与している法人等であると判明した場合。
(4)弊店の運営・サービス提供又は他のユーザー、利用者の利用を妨害、支障をきたす行為を行った場合やそのおそれがあると弊店が判断した場合。
(5)本サービスおよび弊店の所有または利用する電磁的、実質的手段における情報データやプログラム、システムを妨害、破壊、不正アクセスを行った場合、また、その疑いがある場合。
(6)その他弊店が不適当であると判断する場合。

3、申込内容に変更があるにも関わらず、修正連絡を行わなかった場合、弊店は申込内容に変更がないものとして扱うことができるものとします。
4、利用者が利用申込をしたことにより生じた損害に関し、直接的か間接的かを問わず、弊店は一切責任を負わないものとします。
5、利用者は自らの利用申込は、自ら管理する責任を負い、それらの情報を第三者に譲渡、賃貸、売買、その他貸し借りなど、他人に利用させることはできません。
6、利用者の情報が自らの管理不足または過失において、第三者に不正利用された場合、その責任は利用者自らが負うものとし、弊店は一切責任を負わないものとします。
また、それにおいて弊店に損害が生じた場合、利用者は弊店に対して損害を賠償しなければなりません。
7、利用者の個人的な申込情報が漏洩した場合、また、その恐れがある場合は、利用者はすみやかに弊店にその旨を伝えるものとします。
その際、弊店から指示がある場合は、それに従うものとします。
8、利用者の個人的な事情で申し込みしたサービスを解約することはできません。やむを得ない事情があると弊店が判断し返金に応じる場合、返金の手数料として200円を返金する金額から差引ます。

第4条・利用者資格の取消
1、弊店は、利用者が以下の各号のいずれかに該当した場合または該当したと弊店が判断した場合、事前の通知なく、利用者資格の取消、利用者に関連するコンテンツや情報の全部もしくは一部の削除、本サービスの全部もしくは一部へのアクセスの拒否または機能制限等の措置をとることができるものとし、サービスの利用を再開する場合は、弊店は利用者に対し、身分証の提示などを求めることができるものとします。
その場合、弊店は、その理由を説明する義務を負わないものとします。

(1)法令または本規約に違反した場合
(2)不正行為があった場合
(3)申込した情報が虚偽の情報であると弊店が判断した場合
(4)本規約上必要となる手続又は弊店への連絡を行わなかった場合
(5)利用者が申込した情報が既存の申込と重複している場合
(6)利用者が、申込した情報の確認、証明のための資料を提出しない場合
(7)利用者が申込した電話番号、メールアドレス、住所が不通になったことが判明した場合
(8)過去に本サービスにおいて、利用停止処分となった者の場合、または、その可能性があると弊店が判断した場合
(9)他のユーザーや第三者に不当に迷惑をかけた場合
(10)第3条2項のいずれかに該当する場合
(11)法律行為を有効に行なう能力を有していない場合
(12)利用者が自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動または暴力を用いる行為、風評を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて、信用を毀損または業務を妨害する行為をした場合
(13)不正アクセス、ハッキング、クラッキング、DOS(DDOS)攻撃などを行った場合、またはその疑いがある場合
(14)その他弊店が利用者に相応しくないと判断した場合

2、弊店は、利用者資格を取り消された利用者に対し、将来にわたって弊店が提供する本サービスの利用を禁止することができることとします。
3、弊店は、本条の措置により生じる損害について、一切の責任を負わないものとします。
4、利用者が死亡または何らかの原因で利用できなくなった場合でも、本人以外は該当のサービスは利用できないものとします。

第5条・本サービスの中断、終了、変更
1、弊店は、以下の各号のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく一時的に本サービスの全部又は一部を中断する事ができるものとします。
その際、ユーザーに損害が発生した場合であっても、弊店は一切の責任を負わないものとします。

(1)火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合
(2)地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合
(3)戦争、変乱、暴動、騒乱、労働争議等その他不可抗力により本サービスの提供ができなくなった場合
(4)法令又はこれに基づく措置により本サービスの提供ができなくなった場合
(5)その他、運用上又は技術上弊店が本サービスの一時的な中断を必要と判断した場合

2、弊店は、任意の理由により、ユーザーへの事前通知をすることなく、いつでも本サービスの全部又は一部を終了及び変更できるものとします。
弊店は、前項の本サービスの終了及び変更による損害について、利用者、ユーザー及び第三者に対して一切責任を負わないものとします。

第6条・ご利用環境と利用者の責任
1、本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、スマートフォンその他の機器、ソフトウェア、通信回線その他の通信環境等は、利用者の費用と責任において準備し維持するものとします。
また、その機器・ソフトウェア・通信環境等の設置や操作についても、利用者の費用と責任で行って頂く必要があります。
弊店は、本サービスがあらゆる機器等に適合することを保証するものではなく、機器等の準備、設置、操作に関し、一切関与せず、利用者に対するサポートも行いません。
2、利用者は、本サービスを利用する過程で、種々のネットワークを経由することがあることを理解し、接続しているネットワークや機器等によっては、それらに接続したり、それらを通過するために、データや信号等の内容が変更される可能性があることを理解したうえで、本サービスを利用するものとし、かかる変更について弊店は一切責任を負わないものとします。
3、利用者がインターネット回線を通じて行う本サービスへの申込、公開、その他の手続は、弊店のサーバーに当該手続に関するデータが送信され、弊店のシステムに当該手続の内容が反映された時点をもって有効に成立するものとします。
4、本サービスに関連して利用者間又は利用者と第三者間で発生したトラブル(本サービスを将来利用するという前提の下で起こったトラブルを含む。)に関して、利用者は各自の費用及び責任で解決するものとし、弊店は一切の責任を負わないものとします。
トラブルが生じた際には、当事者間で解決するものとし、当該トラブルにより弊店が損害を被った場合は、当事者は連帯して当該損害を賠償するものとします。
5、利用者と第三者との間で、本サービスに関連して、裁判やクレーム、請求等あらゆるトラブルを含む紛争が生じた場合、利用者各自の責任や費用で解決するものとし、弊店は、当該紛争に関し、一切関与しません。
利用者は、当該紛争の対応のために弊店に生じた弁護士費用を含むあらゆる費用及び賠償金等を、連帯して賠償するものとします。
6、弊店と利用者間で紛争が生じた場合、当該紛争に関連して弊店に発生した弁護士費用を含むあらゆる費用を、当該利用者は連帯して負担することに同意するものとします。
7、本サービスが何者かによってハッキング、クラッキングなどの被害を受け、それにより利用者の使用する各種デジタル端末に何らかの影響を与えた場合、弊店はその責任を一切負わないものとし、利用者はこれに同意するものとします。

第7条・創作物の責任
1、利用者は自らの創作物に対し、第三者とのトラブルが起こった場合は、自己の費用と責任において当該トラブルの解決を図るものとし、弊店に一切の迷惑をかけないものとします。
2、弊店の設けたコンテンツガイドラインに違反、抵触する内容の創作物は、弊店の判断にて、委託できない場合がある事に同意するものとします。
3、2において委託できなかった場合に発生する損害などについて、弊店は一切責任を負わないものとし、利用者はそれに同意するものとします。

第8条・個人情報の取り扱い
1、弊店による利用者等(利用者、利用申込の申込者および本サービスの閲覧者を指します。ただし、利用者等と当該閲覧者を併記する場合があり、また、特に断らない限り、第三者に当該閲覧者も含まれるものとします)の個人情報を含む利用者情報の取扱いについては、別途弊店プライバシーポリシーの定めによるものとし、利用者等はこのプライバシーポリシーにしたがって、弊店が利用者等の利用者情報を取扱うことに同意するものとします。

2、弊店は、利用者等が弊店に対し提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、弊店の裁量で、利用および公開することができるものとし、利用者等はこれに対し異議を唱えないものとします。

第9条・非保証と免責
1、弊店は、本サービスの内容・品質・水準、本サービスの安定的な提供、本サービスの利用に伴う結果等については、一切保証しません。
2、本サービス提供における、不正確、不適切、不明瞭な内容、表現、行為等により、利用者及び第三者に対して損害が生じた場合、故意・過失の有無にかかわらず、弊店は、当該損害について一切責任を負わないものとします。
3、弊店は、利用者等に対して、適宜情報提供やアドバイスを行うことがありますが、それらに対して責任を負うものではありません。
また、そのアドバイスや情報提供の正確性や有用性を保証しません。
4、本サービスに関連するコンテンツの中に、コンピュータウィルス等有害なものが含まれていないことに関しまして、一切保証しません。
本サービスに関連するコンテンツの中に、コンピュータウィルス等有害なものが含まれていたことにより生じた損害について、利用者等に対して弊店は一切責任を負わないものとします。
5、利用者等が利用した機器・通信回線・ソフトウェア等により利用者等または第三者に生じた損害に関しまして、弊店は一切責任を負わないものとします。
6、本サービスへのアクセス不能、利用者のコンピュータにおける障害、エラー、バグの発生等、及び、本サービスに関連するコンピュータ、システム、通信回線等の障害に関しまして、弊店は一切責任を負わないものとします。
7、利用者の委託した作品等が第三者によって無断で使用された場合、弊店は法的責任を負わないものとします。
8、本規約において、万が一弊店が損害を賠償することとなった場合、故意または重過失がある場合を除き、当該賠償金額は弊店が当事者から受領した手数料の累積総額を上限とします。
9、弊店は、コンピュータ、システム、通信回線等の障害により、利用者等および第三者が被った一切の損害(データ消失、システムの中断、不正アクセス等)について、直接的か間接的かを問わず、一切責任を負わないものとします。

第10条・禁止事項
1、弊店は、本サービスに接したすべての利用者及び第三者の、下記各号に該当する場合、または、下記各号に該当すると弊店が判断する行為(以下「禁止事項」といいます)を禁止します。
以下の禁止事項は、弊店により適宜追加修正される場合がありますので、ユーザーは、サービスの利用にあたり、常に最新の内容を確認する義務を負うものとします。

(1)法令又は本規約等に違反する行為
(2)本サービスの運営を妨害する行為
(3)自分以外の人物を名乗ること
(4)他の利用者の資格、アカウント情報、個人情報を利用して本サービスを利用する行為
(5)弊店もしくは他の利用者の著作権、その他の権利を侵害すること、又は、そのおそれのある行為
(6)弊店又は他の利用者の利益を侵害すること、又は、そのおそれのある行為
(7)弊店または第三者に対する嫌がらせ行為や誹謗中傷行為
(8)弊店、第三者または本サービスの信用を失墜、毀損させる行為
(9)虚偽の情報を申込する行為
(10)複数の申込(本サービスへの申込、アカウント作成)をすること
(11)不正に本サービスを利用する行為
(12)公序良俗に反する行為
(13)低俗、わいせつな書き込みなどを行うこと
(14)他の利用者が、理解することができなかったり、誤解や混乱をするおそれのある行為
(15)弊店の所定の手続き以外で、利用者本人又は他の利用者の個人情報(本名、住所、電子メールアドレス及び電話番号を含むあらゆる連絡先)を発信すること
(16)他の利用者に肉体的損害を与えること
(17)他の利用者に精神的損害を与えること
(18)他の利用者が迷惑や不快感を感じる、又は、そのおそれのある行為
(19)他の利用者と紛争が生じる可能性のある行為
(20)親権者の包括的な同意を得ていない未成年者に本サービス利用を促す行為
(21)人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現を委託または発信する行為
(22)わいせつな行為を目的とした行為
(23)倫理的視点で認められないと弊店が判断する行為
(24)弊店のサーバーやネットワークシステムに支障を与える行為
(25)本サービスの不具合を意図的に利用する行為
(26)技術的手段を利用して本サービスを不正に操作する行為
(27)弊店が提供する手法とは別の手法を用いてサービスにアクセスする行為
(28)弊店の事前の書面による許可なく、弊店のサービス外のところで、商業目的で、弊店が提供するあらゆるサービス、コンテンツ、情報、システム、機能、プログラム等の全部又は一部を利用する行為
(29)法的な責任を超えた過大な要求を行う行為
(30)勧誘活動等(宗教、政治団体等一切の団体への加入勧誘、商品の販売などの勧誘行為を含む)を行う行為
(31)選挙運動に関するあらゆる行為
(32)コンピュータウィルスの送信等、コンピュータの機器や通信回線、ソフトウェア等の機能に悪影響を及ぼす行為
(33)弊店が提供するサービスに繋がっているサーバーやネットワークに対して悪影響を及ぼす行為、また、そのおそれのある行為
(34)弊店がサービスを提供する上で関係するあらゆるシステムに対して、不正にアクセスする行為
(35)弊店のウェブサイトに関連するシステムやソフトウェア、プロトコル等をリバースエンジニアリングや逆アセンブル等の手法により解読する行為、これらを改ざん、修正等する行為、及び、これらを複製、二次利用する行為
(36)マネー・ロンダリングを目的とした行為
(37)弊店または第三者の商標、ロゴ、サービスマーク等を、自己を表示するものとして使用する行為
(38)弊店または第三者になりすます行為、または弊店または第三者の行為であると誤解を招く行為
(39)他の利用者その他第三者の個人情報、プライバシー情報を収集、公開、提供する行為(取引を履行するために必要な行為を除く)
(40)取得した他の利用者の個人情報やプライバシー情報を、取引を履行する目的以外の目的で利用する行為
(41)上記各号に記載の禁止行為に該当するおそれがあると弊店が判断した行為
(42)上記各号に記載の禁止行為を直接または間接に惹起し、または容易にする行為
(43)その他、弊店が不適切と判断する行為
(44)問合せやレビューに対して理不尽な意見や弊店を卑下するような文章、または改善に向けた意見を含まないただの文句を書き込み、送信する行為

上記44項目のどれかに該当した場合、弊店は当該ユーザーのアカウントを予告なく削除できるものとし、それに対する異論は一切認めず、また理由の説明も行わないものとします。

第11条・通知方法
1、弊店は、利用者に通知および連絡の必要があると弊店が判断した場合、利用者情報の電子メールアドレスまたは住所に対し、電子メールまたは郵便を用いて通知および連絡を行います。ただし、親権者の同意を確認するための連絡の場合は、電話により連絡をする場合があります。
2、弊店からの通知および連絡が不着であったり遅延したりといったことによって生じる損害において、弊店は一切の責任を負いません。
弊店は、かかる連絡又は問い合わせがあった場合、弊店が定める方法により、利用者の本人確認を行うことができるものとします。
また、問合せに対する回答方法に関しては、弊店が適切と考える回答方法を利用することができるものとし、その回答方法を利用者が決めることはできないものとします。

第12条・反社会的勢力の排除
弊店は、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、これらの者と密接な関わり(資金その他の便益提供行為を含みます。)を有する者およびこれらに準じる者による本サービスの利用を禁止します。
弊店は、利用者がこれらの者に該当すると判断した場合、事前に利用者に通知することなく、本サービスの提供を停止することができます。
弊店は、この提供停止によって利用者に生じた損害や不利益について、一切の責任を負いません。

第13条・譲渡禁止
利用者は、弊店の書面による事前の承諾なく、本規約に基づく契約上の地位又は本規約に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、貸与、その他の処分をすることはできません。

第14条・事業譲渡
弊店が本サービスに係る事業を第三者に譲渡する場合(事業譲渡、会社分割その他本サービスが移転する一切の場合を含む。)には、当該事業の譲渡に伴い、利用者の本規約に基づく契約上の地位、本規約に基づく権利・義務及び利用申込に伴い申込された情報その他の情報を、弊店は当該事業の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき予め承諾するものとします。

第15条・分離可能性
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効と判断された規定の残りの部分は、継続して有効に存続し、当該無効とされた条項又はその一部を、有効とするために必要な範囲で修正し、最大限、当該無効とされた条項又はその一部の趣旨及び法律的経済的に同等の効果が確保されるよう解釈されるものとします。

第16条・定めのない事項等
本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、利用者は、弊店の定めるところに従うものとします。これにより解決しない場合には、弊店及び利用者は、信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。

第17条・言語について
本規約は、日本語を正文とします。
本規約につき、参考のために英語など、日本語以外の言語による翻訳文が作成された場合でも、日本語の正文のみが契約としての効力を有するものとし、英訳など外国語訳はいかなる効力も有しないものとします。

第18条・通信の守秘義務
1、弊店は、電気通信事業法(昭和59年法律第86号)第4条に基づき、ユーザの通信の秘密を守ります。
2、弊店は、次の各号に掲げる場合には、当該各号に定める範囲内において前項の守秘義務を負わないものとします。
(1)刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)又は犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(平成11年法律第137号)の定めに基づく強制の処分又は裁判所の命令が行われた場合、当該処分又は裁判所の命令の定める範囲内。
(2)法令に基づく強制的な処分が行われた場合、当該処分又は命令の定める範囲内。
(3)特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第4条に基づく開示請求の要件が充足されたと弊店が判断した場合、当該開示請求の範囲内。
(4)他人の生命、身体又は財産の保護のために必要があると弊店が判断した場合、他人の生命、身体又は財産の保護のために必要な範囲内。

第19条・準拠法及び裁判管轄
本規約は、日本法に基づき解釈されるものとし、利用者と弊店の間で生じた紛争については、その内容に応じて大阪簡易裁判所又は大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2019年 02月 22日 更新
運営 創作空間caféアトリエ

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